プラセンタと種類

プラセンタは、胎盤を意味する言葉で、アミノ酸やミネラル、ビタミンなどが豊富に含まれています。
赤ちゃんと母体をつなぐ役目があり、豊富な栄養素を送り届けています。
そんな胎盤の有効成分を抽出して作られたのが、プラセンタのサプリメントです。
今需要が高まり、多くのメーカーから発売されています。

プラセンタの商品の中で選ぶ際に重要なのが、原材料です。
原材料の違いによって得られる効果にも大きな違いが生まれるからです。

プラセンタには大きく分けて3種類存在します。
まず最も知られているのが、動物性プラセンタです。
主にヒト、ウマ、ブタ、ヒツジがあげられます。
ヒトプラセンタに関しては、医療機関でしか摂取することが認められていません。
そしてヒツジに関しては日本では認められていないため、海外から個人輸入するしかありません。

なのでサプリメントに使用されるのはブタかウマが主な原材料になります。
ブタの場合、飼育環境が徹底的に管理されているSPF豚を選ぶと品質が高いプラセンタが摂取できます。

ウマはブタに比べるとアミノ酸の含有量が250倍といわれています。
さらにウマにしか必須アミノ酸が含まれていないのが特徴です。
ウマの中でも飼育環境が徹底されているサラブレッドが価値があるといわれています。

海洋性の場合は胎盤がないため、卵巣膜に含まれる豊富な栄養素から抽出して作られています。
主にサケの卵が使用され美容効果も高いのも特徴です。

そして植物性の場合も胎盤がない代わりに胎座という組織から有効成分が抽出されています。
アミノ酸が多く含まれていて美白効果が高いのが特徴です。

しかし海洋性も植物性も、成長因子が含まれていないのが一番のデメリットです。
成長因子は細胞分裂を活発にさせ、肌のターンオーバーを早めるなどのアンチエイジング効果が期待できます。
この成長因子が含まれていない分、需要が少なくなっているのが現状です。
様々なプラセンタがある中で、自分に合ったもの求めているものを探して摂取しましょう。