妊婦とプラセンタ

プラセンタは日本語で胎盤を意味する言葉です。
妊娠中に形成される臓器の一部で、母体と胎児をつなぐ重要な働きをしています。
母体が摂取した栄養素を胎児に送り届ける役割があり、胎盤自体にも豊富な栄養素があることが注目されています。

胎盤自体の栄養素が高い証拠に、野生の動物は出産後に自分の胎盤を食べるという習慣があります。
それは胎盤には3大栄養素だけではなくミネラルやビタミンといった栄養素も含まれていて、疲労回復や滋養強壮に効果が高いからです。

プラセンタを人間が摂取した場合、疲労回復http://www.gpponline.org/hiroukaihuku.html、美肌効果、アンチエイジング効果ホルモンバランスの安定などのメリットがあります。
それもプラセンタならではの成長因子の働きがあるからです。
成長因子は受精卵が胎児に成長し行くうえで、無数の細胞分裂を繰り返します。
なのでプラセンタを摂取すると、細胞が活性化され常に新しい細胞が生み出されます。

プラセンタの原材料として、最も重要視されているのが妊婦から得られるプラセンタです。
産後の胎盤は病院で処分されますが、病院によっては自分の胎盤からプラセンタカプセルを作ってくれるところもあります。
自分の胎盤を食べることで、産後の体力の回復や産後のうつ病の予防にも効果がみられます。

日本ではほとんど聞くことがない風習やサービスだといえます。
しかし、アメリカなどでは実際に多くの人自分の胎盤を取り入れています。

日本でも今出産する際にバースプランを記入する場合が多いです。
出産に関する要望書で、そこに胎盤を持ち帰りますと記入すると自分の胎盤を手に入れることができます。
持ち帰った胎盤は自分でカプセル化することもできますが、専門で行っている業者もあるので出産前に申し込みをしましょう。
すると産後すぐに胎盤からカプセルを作成してくれるため、早い段階で接種できます。

自分の胎盤なので副作用の心配は一切なく、産後の止血が早くなり、母乳の分泌がよくなる、体力の回復、産後うつの予防に効果があります。
妊婦の間に選択することができるので、産後の自分の生活のためにも考えてみてはいかがでしょうか。