プラセンタが齎すホルモンへの影響

私たちの生活の中で、日々ホルモンバランスは変化しています。
具体的には、ストレスや生活習慣の変化、人間関係の変化、偏食などいろんな理由によって変化します。
ホルモンバランスは乱れてしまうと、体のあらゆるところに問題が生じてきてしまいます。

特に女性の場合は、男性に比べてホルモンバランスが崩れやすい傾向にあります。
それは女性の多くが、妊娠や出産、授乳、閉経などの影響を受けやすいからです。
妊娠中は排卵が無くなるため、女性ホルモンのバランスが崩れやすくなります。
また授乳中も、排卵が止まっている間はホルモンバランスが崩れやすくなります。

そして最もホルモンバランスを崩してしまうのが、閉経のときです。
閉経は卵巣機能が低下して、排卵がない状態のことを指します。
卵巣機能が働くことで分泌される女性ホルモンが一気に減少してしまいます。

すると更年期障害の症状が発生します。
更年期障害というと、体のホテリ、発汗、吐き気、頭痛、倦怠感などがあります。
また自律神経が乱れてしまうことで、精神的な不安定にもつながります。
ひどい場合、うつ病になってしまい外出できない状態になってしまいます。

そういったホルモンバランスバランスを正常にするために効果的なのが、プラセンタです。
プラセンタは胎盤という意味があり、母体と胎児をつなぐ重要な役割をしています。
出産後にとりだされたプラセンタには、豊富な栄養素が含まれています。

中でも注目すべき点は、ホルモンバランスを整える効果があるということです。
プラセンタには女性ホルモンの分泌を促すだけでなく、バランスを整える働きもあります。
なので医学的にも効果があるものとして認められています。

更年期障害の症状を緩和させるために、産婦人科などでプラセンタ注射を受けることができます。
美容目的ではなく治療目的なため、保険も適応されます。
なので多くの人が更年期障害の治療法の一つとしてプラセンタを選択しています。